届かない手〜プラトニック3話

先週からの自分のtweetちょっとまとめる、病気かよ


見終わって。
・泣いてしまった。
・青年が泣いてる……やだ
・彼女と別れて彼女が同僚と付き合ってて、泣いてた。ウソだった。
・かわいそうな堂本剛ありがとうございます。
・最後の泣き顔見てテレビに向かって抱きしめに行こうかと思ったね。ちょっと体が前に行った。そしたら予告になっちゃった。


感想。
・万引きちゃんを助けに行ったときカッコいいのに光が黄色過ぎてちょっと笑った。
・最後、青年を誰も助けてくれなかった。うわあああああん
・元カノ的にはいきなり別れたいって言われて、え?!と思ってたら居眠りされて、いつの間にか仕事まで辞めてるんだからわけわかんないよね。でも追うことはしなかったんだからそれまでなのかな…
・誰だっていつかは死ぬ、って、僕の生きる道のみどり先生思い出した。プラトニックは病気の本人が言っちゃったから辛いよ。


予告の感想。
・そういえばというか衝撃だったんだけど沙良は医者とそーゆーことになってたのね?それも沙莉のためなの?


後半プレマップを見て。
・地面に寝転がってうえええって泣いてる青年に朝からうえええってなった
・プレマップの青年が横たわってうぇーんって苦悶してるとこは病状が悪化して手が動かない?とかなのかな。あんなに達観してる風なのに死ぬのこわくなる?誰かを愛したから?辛い…もう泣く。
・沙良と青年はチュー止まりだと思った。プレマップ。
・元カノ出現とかで弱り切った青年を沙良は見守るのかな。マーサおばさんが女の愛なんて情だって言ってたけど、最期まで見ていてくれる人がいるなら青年は幸せなのかな。


沙良のこと、青年のこと、沙莉のこと。
・青年が助けてほしいと手をあげる→沙良が助けてあげる、でいいのかなー?ただ心臓をあげるだけなら青年はあそこまであの家族に入れ込まないと思うんだけど、救って守り合う?ならば青年がいなくなったら?
・何よりも危惧してるのは青年から心臓を移殖される、またはされたと聞かされたときの沙莉のことなんだけど。絶対ショックだし、そんな心臓もらうなら死んだ方が良かったと思っちゃうかも。沙莉の大切な魔法使い。
・青年が沙良と沙莉にしてることは全部自分に向けてのことなのかな。恋人を失くしてからどんな暮らしをしてきたかわかんないけど、誰でも死ぬんだから生きる。沙莉には自分のような後悔をさせたくない。心臓をあげるかどうか、それはただのきっかけで、自分が生きていたことを残したい?



こんな感じでした。
先週はあれだけ達観して、全部計算通りですよーみたいな青年の最後の涙で涙腺が崩壊しました。
彼女とスケートに行って、彼女が転んじゃって手を差し出した青年。でも青年が手を差し出して助けて欲しくても、もうその彼女はいない。本当の悲しさ。
1話のアナザーストーリーでも携帯に手が届かなかった。もう誰も青年を助けてくれない。
切ないよおおおおお!!
今後の展開見ててうわあああああってなったんだけど、沙良を愛してしまった青年は死を恐れるようになるのかな、と。達観してて落ち着いてる青年が。そんなの想像しただけでもう泣ける。やめてーーーーーーー
は!プレマップの沙良と青年が床に手をついてキスしそうになるところ。美しい、でも悲しくて倒れそうだよ。私。


今回のサービスショットは寝る青年。寝起きの青年。かわいい。


今日も楽しみだYO!
青年がお風呂場で倒れるYO!!!